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「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」

アニメ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(ワタモテ)」をDVDで見ました。
たくさん笑って、胸が苦しくなって、そして泣きました。

タイトルには「モテない」とありますが、主人公の“もこっち”はモテないというレベルではなく、クラスメイトと普通に話すこともできないコミュニケーション障害です。でも彼女はいつも前向きに努力します。
方向性は間違っていますが…

ネットで検索していたらアニメ第12話(喪12)で、“もこっち”がなぜ泣きながら走るのかわからないという書き込みがあったので、それについて書きます。
この話は原作漫画では、詳しく書かれておらず、アニメオリジナルといっていいエピソードです。
(以下ネタバレ注意)

“もこっち”は、時々声をかけてくれる優しい今江先輩(美人)に話しかけてみようと考えます。
これは大変な勇気が必要なことであり、もし成功したら大きな自信につながります。なにせ相手は、生徒からも教師からも信頼が厚い、文化祭実行委員長。スクールカーストの最上位に位置する人物です。
いつも自分より下の人間を見つけようとし、上位の人間には心のなかで罵声を浴びせている“もこっち”にしては珍しい行動です。

“もこっち”は一人で歩いている先輩に後ろから声をかけようとします。
すると、突然風が吹き先輩のスカートがめくれて下着が露わになってしまいます。
“もこっち”が予測していなかったことが起こってしまいました。

・先輩のパンツをみた“もこっち”が、何か悪いことをしてしまったような立場になってしまった。
・恥ずかしい思いをした先輩に何か声をかけなければならない。

先生と挨拶を交わしたぐらいで喜んでいる“もこっち”にこんな高度な会話ができるはずがありません。
勇気を振り絞った結果、追い詰められてしまいました。
ですから、安全で安心できる場所、つまり自宅のベッドに逃げこむしかありません。
その時間と距離を埋めるため、狂ったように走ったのです。

“もこっち”を発見した、ゆうちゃんの行動も含め、笑って泣ける最終話だと思います。

代表T
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Author:壱輪社
情報系評論系同人サークル「壱輪社 ichirinsha」のブログです。
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関東を中心に、コミティア/文学フリマ/コミックマーケット/資料系博覧会/サンクリなどに参加します。
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